2009年07月19日

資料16:D(反省点4)組織の中の日本人の盲目性(山本七平・日本人論からの示唆)、7/19日投稿


D(反省点4)組織の中の日本人の盲目性(山本七平・日本人論からの示唆)('06.6.22.記)
   (注)故山本七平氏は、ベストセラー「日本人とユダヤ人」の著者として、有名、その鋭い本質把握力
     には魅了されるものがある。同氏は、太平洋戦争時代を対象に、「私の中の日本軍」「日本教の
     社会学」「空気の研究」等の著作があり、その独自の論功は、「山本史学」とか、日本文化論の基
     本文献として愛読されている。日本人の集団心理は、戦前も戦後も変わっていないとの主張に
     は、戦争を知らない世代の人たちにも、是非その真偽を自分の目で確かめ、その知識を参考に
     して人生航路を歩んでもらいたい。以下の出所は、同氏「日本はなぜ敗れるのか――敗因21箇
     条――」角川Oneテーマ21。この本は、太平洋戦争・フィリピン戦線に徴用された民間の技術
     者(自由な発想の所有者)小松真一氏の「虜人日記(捕虜になったものの日記)」の紹介・解説が
     主体となっている。敗因21箇条は小松氏の評価・これに山本氏もおおむね賛同解説を加えてい
     る。山本氏も、フィリピン戦線に砲兵少尉として従軍、捕虜生活をしている。
posted by 合成の誤謬 at 12:57| Comment(0) | TrackBack(0) | サブカテゴリー=単独テーマを随時 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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